| 2009年9月の井上力 |
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9月29日(火) |
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9月24日(木) |
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9月18日(金) |
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9月17日(木) |
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9月15日(火) |
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9月9日(水) |
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2009年9月29日(火)の井上力
撤退を撤回要請したと言うが・・・
JALの神戸空港からの撤退問題で、矢田市長が兵庫県理事、商議所会頭とともに日本航空を訪ね、撤退の撤回を要請した(28日)というニュースがあります。
きのうの定例会見で知事は次のように述べています。
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●国土交通大臣の指示で日本航空についての第三者組織が作られて、できるだけ早いうちに方向付けを出すことになっていることについては、民間会社の論議だけでは日本航空のあり方はいかがだろうかという面があって、そのような議論、手法がとられようとしているのではないかという意味で期待をしていきたいと思っています。 |
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●関西空港からの海外便を・・・もっと飛ばすべきで、採算が合わないから飛ばさないということだけで本当にいいのか |
| ●将来の航空機時代、グローバル化 |
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●関西空港をどう利用してもらうかということを考えるべきであって人のことを言っているときではない |
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●・・・日本の地方空港と結ぶことによって、(仁川空港は)完全に日本の国際ハブ空港になっています |
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●(関西空港の本来の役割を)仁川空港が肩代わりしてしまっている。なぜ肩代わりをさせているのだろうかという方が問われるべきではないか |
「神戸市が自前の航空会社でもつくらない限り、就航する航空会社はない」と、かつて航空局(の官僚)は公言していました。開港3年半、神戸空港は結局、スカイマークという最初に乗り入れを表明した会社に、すべてを委ねることになるのでしょうか。JALからSKYへ交替の間に毎年数億円の赤字を残して。羽田の拡張・24時間化を目前にして、JALへの出資を狙う外資の意図も明らかです。
兵庫県知事風に言えば、「仁川は日本の国際ハブ空港」「羽田は外資の拠点空港」そして「神戸はスカイマークの拠点空港」で・・・しょうか。
http://6408.teacup.com/narashinohara/bbs
上記、「習志野原の掲示板」に、神戸市と航空会社の間で、神戸空港利用者数の公表数字に開きがあるという問題(『神戸空港搭乗実績の怪』)で、書き込みをしました。
2009年9月24日(木)の井上力
18歳成人の答申10月下旬の臨時総会へ
新聞を読みおとしていたのか、17日に開かれた法制審議会で、例の「成年年齢を18歳とする」という部会の最終報告が決定されず、10月末に臨時総会を開くことになったそうです。
木曜行動のチラシに載せる「憲太くん」と「真理さん」の会話再開にあたって、やや困りました。何と言っても憲太くんは4月生まれ。来年4月に高校3年になるや、「あなたは成人です」となるのか、子どものままなのか。
共同通信が配信したニュースは以下のとおりです。
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法制審、18歳成人の答申見送り |
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政府の法制審議会(法相の諮問機関)は17日午後、総会を開き、選挙権年齢の引き下げを条件に「民法の成人年齢を18歳に引き下げるのが適当」とした法制審部会の最終報告について議論したが、意見がまとまらず、法相への答申に至らなかった。10月下旬に臨時総会を開いて再度協議する。 総会では、18歳への引き下げ自体に反対する意見は出なかった。しかし、最終報告の内容に関し(1)引き下げ時期が明確にされていない(2)選挙権年齢引き下げに必要な公選法改正の検討状況がよく分からない(3)成人年齢引き下げで約300法令に影響が及ぶとされるが影響の全体像が見えない―などの指摘が出た。 部会の最終報告は、18歳成人について「若者を将来の国づくりの中心としていくという強い決意を示すことにつながる」と意義を強調する一方、親の同意なしに契約できるようになる18、19歳の若者の悪徳商法被害を防ぐための教育や施策が浸透する必要があるとして、社会的な環境整備も求めていた。 総会では、民主党を中心とした新政権発足と関連付けた異論は出なかったという。(共同=『東京新聞』) |
2009年9月18日(金)の井上力
JALは神戸空港賛成だった
9月18日という日は、柳条湖事件つまり満州事変、すなわち15年に及んだ「アジア太平洋戦争」開戦の日です。1931年9月18日、関東軍が鉄道爆破事件をでっち上げました。1929年が世界大恐慌で、日本の資本は市場を拡大するため植民地支配を歓迎しました。「満州国建国宣言」は1932年3月1日です。あっという間の出来事だったのです。いま世界大恐慌から80年、リーマンショックから1年、その9月18日です。
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きのうの『なだ・平和のための木曜行動』NO.353号に、<もともと日航は、飛行場設置許可申請の公聴会('96年)では、全日空とともに、「神戸には空港がぜひ必要」とぶちあげ>と書いたことについて、少し記憶が曖昧だったので、調べてみました。神戸市のホームページには、この公聴会の様子が写真入りで記録されています。
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神戸空港アーカイブ(『開港の歩み』/神戸市)より |
やっぱり記憶は曖昧でした。航空事業者の代表を、きのうのビラでは2人だったかのように書きましたが、4人でした。「そんな古い話を」をお笑いかも知れませんが、消えた会社が2社も「神戸空港推進」だったのです。以下は、登場順です。
●日本エアーコミューター取締役企画室長
●日本エアシステム参与
●全日空企画室統括部長
●日本航空施設企画部長
手元にある『神戸空港ニュース』No.14(タブロイド判4ページ、全ての新聞に折り込まれた。日付は'96年12月31日)には、公聴会での公述人の発言要旨を1人あたり、氏名や肩書きを含めて80字で「記録」しています。私も公述人の一人でした。公述の申込者は賛成が279人、反対が59人で、公述者は賛成が98人、反対が57人、他に条件付賛成がいて、申し込み12人、公述9人だったと。神戸空港賛成が反対の人々を「圧倒していた」のです。暮れも押しつまった12月19、20日両日、場所は中央区の西山記念会館でした。
日本の航空資本は、公述した4社の名において、神戸空港に責任を負っています。「輸送用機械器具製造業」等の資本や商工会議所とともに、売れていない用地をすべて27万円/平米という高価で買い取るべきです。空港特会が黒字となるよう空港施設を利用し、その賃料を適正に支払うべきです。
「いまどきの神戸空港」に、4氏の意見を再録します。
2009年9月17日(木)の井上力
JAL撤退を「検討」
JAL(日本航空)が、神戸や静岡などの空港から撤退すると表明したことについて、きょうの『なだ・平和のための木曜行動』に書きました。
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アナログ版は白黒です |
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神戸空港一日の便数(9月)
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経営再建中の日本航空(JAL)が、外国資本の受け入れなどと同時に6千8百人の人員削減、さらに神戸空港からの撤退など国際・国内路線の廃止を検討するそうです。 神戸空港には現在22往復便が就航していますが、うち8往復便がJAL(石垣便1便は傘下のトランスオーシャン)。'06年2月の開港時は27便でした。着陸料収入やターミナルの賃料収入も激減です。空港特別会計が大幅赤字となるのは避けられません。今年から建設費の借金元本の返済も始まっており、この返済のメドはまったくたっていません。建設計画では雇用が3万7千人増える、一人あたり市民所得は大都市の平均まで増えるということでしたが・・・。 もともと日航は、飛行場設置許可申請の公聴会('96年)では、全日空とともに、「神戸には空港がぜひ必要」とぶちあげ、政官財一体の空港建設推進の協力者でした。「地方空港を造りすぎ」ることへの警鐘を鳴らしませんでした。 着工直前に住民投票の署名が35万にも及んだのに市会与党が投票条例案を否決するなど、「政」「官」「財」が一体となって市民と対峙する市政運営が、つまずきの元でした。 |
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2009年9月15日(火)の井上力
リーマン・ショックから1年
友人の息子さんが4月に入社して8月末に「解雇予告通知」だそうです。厚生労働省が発表した高校生の就職「戦線」の様子をきのう、『おはよう新社会党です』に書きました。慌てて書いて「48.8%減」とすべきところを「半分以下の48.8%」と書いてしまいました。ご指摘に感謝。お詫びします。見出しの「求人半減」は、間違っていませんが。
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高校卒業生に「採用予定ありません」
いずれも厚生労働省公表の資料より |
きょう9月15日はリーマン・ショック1周年です。「ウォール街は懲りてない」「新たな、同種の金融商品が次々」などとも報道され、ますます1929年に事態は似てきています。
2009年9月9日(水)の井上力
1か月ぶりの更新です
総選挙が終わって10日。民主党政権(社・国との連立・・・「社」「国」と言えば小学校の時間割を思い出します)発足1週間前です。
パリコミューンの教訓を、「コミューンは、議会ふうの機関ではなくて、同時に執行し立法する行動的機関でなければならなかった」とマルクスは『フランスの内乱』で書き、レーニンは『国家と革命』を書きました。
「小沢一郎革命政権」は、「100人の議員を執行部へ」と言っています。われわれが選挙中にうったえた「代議員を国会へ」は、退けられました。7日、阪急六甲駅で朝の挨拶をした際に、「新社会党の“新”を消しなさい」と近寄ってこられた方が、「三権分立」と、紙に書いて私たちに渡して行かれました。
他にも「二重権力」(小沢幹事長の権力と総理の権力)や、「二段階革命論」(今回の衆議院選挙が第一段階、第二段階は参院選で民主単独過半数・安定多数)など、なじみの言葉が違った意味で使われています。そう言えば、「構造改革」も、そうでした。
パリ・コミューンもソビエトも、役人をリコールし、選挙で取り替えるという民主主義のルールの他に、「労働者並みの賃金で働く」ということに人々は感動し、それがなくなったから絶望したのだと考えています。
さめた見方で「次は自民の圧勝」という見解もありますが、資本主義の行き詰まり・破たんは、とてもそういうことにならないという見解の側に、私は立ちます。
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選挙では大変お世話になりました。原和美後援会への入会、カンパ、演説会への参加・・・お世話になりました。
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開票結果
当日有権者数 366,318
(前回)356,703 |
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灘区開票結果
当日有権者数 104,128 (前回)102,070 |
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